胎内記憶

ちょっと一息

うちの長女のなっちゃんが、まだ3才の時。
胎内記憶を話してくれていました。

なっちゃん → 「ママのお腹の中ってね、赤いんだよ。でね、なんかぷかぷか浮いてた。生まれる時は狭い所を通って、そしたら男の人がいた!(産科の先生???)」

あまりにも鮮明に覚えているので、スピリチュアル好きな私は、その当時、江原啓之さんのラジオに投稿して読んでもらいました♪

その話をここにも残したいと思います(^^)

当時3才だったなっちゃんは、急に思い出しては、お腹の中や、それよりももっと前の話をしました。
「それよりももっと前の話」とは、お空の上にいる時の記憶です。


なっちゃん → 「順番を決めて、〇〇兄ちゃん(長男)からママのお腹に入ったんだよ。なっちゃんは天使だったけど、ママのお腹の中に入る前に、背中の羽がとれちゃったの!!!でも〇〇兄ちゃん(次男)だけ、最初から羽がなかったんだよ!!」

私 → 「どうやって羽がとれたの?痛かった???」

なっちゃん → 「なんでかなぁ?のりでペタッ貼ってたのがとれちゃったんじゃない?全然痛くないよ!!」

なっちゃん→「それからね、ママの他に、なっちゃんにはお母さんがいるんだよ!!それは女神様!女神様の他にもお姉ちゃんがいてね、みんなとぉ~っても優しいんだよ!!」

と嬉しそうにお話ししてくれました。

この私の投稿を読んだ江原さんが「この女神様というのは、守護霊様のことで・・・」と仰っていたので、ますます「どーゆーことー???」と興味津々ですが、現在5才のなっちゃんには、この記憶がないようです。

一番なっちゃんの言葉で印象的だったのは、

なっちゃん → 「お空からママを見てたらね、いつもニコニコしてて、この人がいいなって思ったの!!それで神様にいいですか?って聞いたら、いいですよって言われた!!」

という言葉。

ママを選んでくれてありがとう。

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