オーラは、感じる時と、直接ゴーーーー―ッと見える時があります。
常に見えている(感じている)のではなく、自分のスイッチを入れると感じます。
そのスイッチも、なかなか入らない時と、入れたつもりがないのに入っている時があります。
きっと自分のバイオリズムの波の高低差で違うのかな?と勝手に思っています。
「あなたのオーラは〇〇色ね」と言うと、「え?見えるの????」と驚かれることもありますが、
このオーラを見る(感じる)能力は、誰にでもあるそうで、実はオーラを感じることができる人は結構いるのではないかと思っています。
自分が何歳からオーラを感じていたのか覚えていないし、また、それを深く勉強しようとも思っていなかったのですが、「〇〇色ってどんな特徴?」と聞かれる度に、言葉に詰まります。
その色の特徴をネットを見なくてもなんとなくはわかりますが、はっきりした言葉で相手に伝えるのが難しいので「ネットでググって」と答えていますw
だって、その人が思っている「自分の姿」と、私が感じる「その人の姿」が違ったら後味悪いじゃないですか( ̄▽ ̄;)
ググってみた中で、「あ、これは自分の特性だな」とか「じゃぁ、こうしてみようかな!」など、ご自身で自分と向き合って答えを出して欲しいと思います。
ちなみに、ちょっとだけ書くと・・・
赤いオーラの人・・・(長所)行動力がある・自分に自信がある・現実主義・
(短所)頑固・負けず嫌い・攻撃的
緑のオーラの人・・・(長所)平和主義・おおらか・冷静で論理的
(短所)平凡・欲がない・面倒臭がり
青いオーラの人・・・(長所)世話好き・頼りにされる・奉仕的
(短所)自分に自信がない・感情的になりやすい・金銭面はどんぶり勘定
黄のオーラの人・・・(長所)影響力が大きい・頭の回転が速い・感受性が豊か
(短所)束縛が嫌い・ネガティブになりやすい・飽きっぽい
ざっくり言うと、この4色が一番多いと思います。(他にも黒、紫、茶などあります。)
本当はもっと色々分かれていて、同じ緑でも明るい緑の人もいれば、濃い緑の人もいます。
私も自分のオーラの色を周囲の人には「黄色」と言っていますが、黄色というか「琥珀色」です。
そして職場で隣の席に座っている先生には「私たち同じ黄色~♪」と言っていますが、その先生はどちらかと言うと「オレンジ色」よりです。
だけど、琥珀色もオレンジ色も、やはり「黄色」の性質が核になっていると思います。
私は職場でよく喋ってガハハと笑っているのですが、ちょっと体調悪いとか、仕事が忙しくて集中して無口になっている時に、他の先生や子ども達から「今日、機嫌悪い?」と気を遣われるのです。
それって、黄色の長所にある「影響力が大きい」ということなのでしょうか???(;´Д`)
自分の特性を知って、日常生活でちょっとだけ役に立てるといいですね♪
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